別の展示場に行ってきた
どーも、どんぐりです。
ここ数日の間に土地の関係でゴタゴタがあり、せっかくだから勉強してこようと専門家に色々教わってきました。
親との敷地内同居で家を建てようとしている人が陥りやすいポイントかと思いましたが、これまで営業にもアドバイスを受けてませんでした。あえて言えば、他社の支店長さんに詳しく教えてもらったことがあったくらい。贈与税等の税金の話になると、住宅メーカーの営業の範疇から超えていると思うので、そこは自分でしっかりと調べておくことをオススメします。
文章に起こすと、自分の知識が整理されるので事が落ち着いたら問題のない範囲で記事にしようかと思います。
前置きが長くなりましたが、この件で勉強するのに遠出してきたので、契約したハウスメーカーの別の展示場へ行ってみました。
いつも打ち合わせなどで行っている展示場は、標準の設備の展示があまり充実していないため、実物が見れなくて設備を決めかねていたのです。
まずはキッチン。
キッチンは、ハウスメーカー専用の商品でショールームに商品が置いていなかったりするので、ハウスメーカー標準のキッチンがなかなか見れなかったりします。また、地方なので全てのキッチンメーカーのショールームが近くになかったりします。
LIXILの人台のシンク。
また複数のメーカーのキッチンが置いてあったので同時に比較するのも簡単。引き出しの中の収納も色々違って面白い。
お風呂もこれからLIXILのショールームに行く予定だったので、予習予習!
室内建具
いつも現物を見られないので決めかねていました。かといってメーカーのショールームに行くと高いものがよく見えてしまうこと必須。
明かりとり部分が大きいと、妙に安っぽいことが判明したり、なんとか標準の中でも木目が良さそうなものが見つかり、なんとかやっていけそうです。
同じ建具でも、色の濃いものは高級感があるのですが、色の薄いものは安っぽくみえますね。ナチュラルにしたいので、悩みます。
土地の相談の件についても設備についてもネットで調べるより収穫がありました。
おしまい♪