おうちづくりで役立ったもの
こんにちは!どんぐりです。
おうち作りで活躍しているものを紹介します。建築が進むとまた増えるかも知れないですけど。
いよいよ建築会社探し!準備したものは?
A4リングファイルとルーズリーフ(方眼)
家作りノートを作ろうと思って選択したのがルーズリーフ。普通のノートで良いのですが、そこはお好みで。家作りノートに情報を集約していきます。家作りに関する希望や調べたこと、会社の感想、打ち合わせ記録などなど…。
学生時代はあんなに使ってたルーズリーフですが、不思議と社会人になると使いません。でも複数の建築会社の打ち合わせが同時平行で行われても順番をかえられますし、ファイルに資料と一緒に綴じられるのでルーズリーフにして良かったです。方眼のルーズリーフにすると間取りを書くときにも便利です。
また、ルーズリーフは打ち合わせ中に子どもが飽きてしまっても、お絵かきしたりビリビリ破ったりしておもちゃになるという機能も。
どんぐり家では仮契約前で、打ち合わせ資料用と図面整理用のA4リングファイルが3冊あります(^^;若干資料魔です。でもしっかりと資料整理することで、この施主はしっかり勉強しているのだなということが建築会社に伝わるので、威圧感ばっちりです。
また建築会社探しをしていると資料が増えていくので、整理方法は考えた方が良いです。どんぐり家では建築会社からもらう立派なパンフレット類は、ファイルに綴じないでまとめてソファーの下に突っ込んでおいて暇なときに眺めてます。
三角スケールと方眼定規
図面をみるときに役立つものですね。図面の縮尺が1/100とか分かりやすいときは通常の定規があれば十分です。方眼定規だと、図面に家具を書き込みをしたりするときに平行が分かりやすいので使いやすかったです。
三角スケールは、「縮尺がよく分からない!」って人と「何事も道具から揃えたい」っていう人はそろえればいいと思います。高いものではないので。
でもステッドラーの道具はかっこいいのでテンション上がりますねー。
レーザー距離計(メジャー)
メジャーがあれば十分なのですが、どんぐり夫が他でも使うからという理由で(本当?)レーザー距離計を購入。天井高や部屋の広さを測ったりするのは手軽です。完成見学会などに行っては、夫が測りまくってます。また住宅展示場は高い天井になっていることが多いのでこれはどれくらいなのかと営業に聞かなくても知ることができます。あと家具選びにも役に立ちそう。
ただ強いレーザーを使用しているので、子どもの手が届かない所に保管しましょう。